千葉県東金市にある東金ダム(ときがね湖)を一周して来ました。
ゆっくりとカメラを持ってあっちをみたり、こっちをみたりです。
歩いている足元に栗が集まるように落ちています。持ち帰り用の袋持参でくればと・・・。残念。
ダムの山側にたくさんの種類のキノコが生えていました。でも名前がわからない。
美味しそうに見えるが食べる勇気はない。
〓このキノコ、チョコレートのキノコの村に似ている。勘違いかな。
ダムの中には、カモ、カワウなどの水鳥がいる。望遠レンズをもっていけばよかった。
東金ダムの周りの遊歩道に「この自然をあしたへ!」とういう看板があちこちにある。「あした」というのは次の世代ということらしい。東金ダム(ときがね湖)は次の世代に引き継ぐ大事な自然といった意味でしょう。
「この自然をあしたへ!」とういう看板の近くにロープで囲ってある場所がありその中に萩、彼岸花、赤い実をつけた木などが植えてあります。自然に自生したものか植えたものかはわかりません。キノコを囲っているわけではないようです。
東金ダムの夕焼けです。帰ります。
直ぐ近くに松之郷ブドウ園がありましたよ。賑わってましたよ。
初夏のころはイチゴ園も近所にありますね。
暇があれば一度は行っても良いところです。駐車場も無料だしです。
 
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